満足度★★★★
B→Aの順Bチーム中島庸介脚本のラストのキレ味と独特の読後感が印象的。最後の最後にスッと間合いを外されて、グラっとくる。間にMrs.fictionsの『東京へつれてって』挟んでくる構成もよかった。Aチームやっぱり津和野諒が面白い。もっと自由が利くテキストなら更にといういう印象。あとハセガワアユムのテキストが何故か合わない。上手いと思う。ただ合わない。Bチームと同じテキストの作品は、Bチームの方がしっくりきた。仕掛けとしては面白い。
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2016/01/02 11:58
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