牛乳地獄exact.其の壱「本の虫」 公演情報 牛乳地獄「牛乳地獄exact.其の壱「本の虫」」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    牛乳地獄『本の虫』
    牛乳地獄「本の虫」、かなり気持ち悪い現実と虚構の多重メタ構造。賛否両論ありそうな手法。「ことば」というフィクションへの独特のアプローチには、オイスターズ「日本語私辞典」をちょっと彷彿。そして佐野ちゃんは、太陽のような目力とは裏腹に、月のように暗い役がやけに似合う。

    牛乳地獄「本の虫」、メタ構造といえば、映画「ブレードランナー」原作者、フィリップ・K・ディックの「高い城の男」を思い出した。第二次大戦で日独が勝ったアメリカで、米が勝った架空戦記が流行るという小説。メタを知りたければディックをオススメします。ほどよく訳が分からなくなる。

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    2015/12/24 20:53

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