スポケーンの左手 公演情報 シーエイティプロデュース「スポケーンの左手」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    対面式舞台
    右手を探して歌っていたのはブルーハーツ、左腕の用心棒は丹下左膳。
    今作では左手を探し求める40後半の男。男の色気は感じるけど恋愛要素はあまり感じさせず、母親に手をこまねいている感がいかにも外国の男って感じで可愛い。その彼が探し求めた先の顔ってああなるよなぁ、な顔に納得。
    ディバインレフトハンドを操ってたの実は彼だったりして。
    時々置いてけぼりくらう小川さんの翻訳劇、今回は面白かった。
    約95分。

    0

    2015/11/21 23:38

    0

    0

このページのQRコードです。

拡大