期待度♪♪♪♪♪
ラブレターを読む気持ちであなぴの芝居は、脚本家から役者へのラブレターであり、観客へのラブレターに感じる。いつまでも恥じらいためらい戸惑いながらまっすぐに愛してると伝えるその台詞のひとつひとつに、いつもときめき、高鳴り、涙が溢れてしまう。
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2008/10/27 01:34
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2008/10/27 19:58
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あと、是非カフェでお茶したいです。