満足度★★★★
挑発的?いつまでたっても癒されない遺族、司法への問題提起、センセーショナリズム重視で、喉元過ぎれば忘れるマスコミ、ゲーム感覚の周囲といった視点は、これまでにもあったと思います。以上の点を表現したものとしては、やるせない気持ちや胸糞悪い余韻が観劇後もしばらく残る印象的な作品でした。ただ…
ネタバレBOX
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2015/10/22 21:39
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