満足度★★★★★
素敵な芝居をありがとですまずは「パイドパイパー」を観てきました。一人の少女を守って騎士団と戦う笛吹の女(パイドパイパー)。迫力ある殺陣だとは、お世辞にも言えないが、林遊眠が笛を振るうと騎士団との戦闘シーンが、迫力を増してハラハラドキドキして見えてくるのが不思議でした。笛吹の女(パイドパイパー)が、時にコミカルに時に凛々しくて、カッコ良かったです。日曜日の一人芝居(千年のセピラ)が益々楽しみになりました。
ネタバレBOX
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2015/09/05 10:03
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