満足度★★★★
キャッツだ(笑)スィフトの生涯を猫の視線で語る。若い頃のスィフトが登場する前半のほうがパフォーマンス的にも派手、スィフトが年を取るに従い、静か且つ観念的になる。このまま静かに終るのかと思ったら最後に大ビックリあり。(ある意味、すごく人をくったようなラストだった)自分的には、ラストに向けて盛り上がる展開の方が好みだが、ラストの大ビックリには感服しました。前半のダンスは面白い。コミカルだけどメチャクチャ身体能力を要求される動きっぽい。
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2008/10/12 07:35
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