煙管 公演情報 企画団体シックスペース「煙管」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    無題1531(15-219)
    12:30の回(曇)。

    12:01受付、開場。入ると「こんにちは」と挨拶、対面の客席でスタッフの方が、奥の右寄りが観やすい、というのでそちらに。座ると右に大きなキャンバス(女性)、左にピアノ(男性)、その間にもおひとり(女性)。

    12:31前説(野宮さん)、12:35開演~13:12終演。

    「吟遊演舞/オロチ(2014/9@pit)」からで3作目、片山さんは楼蘭「グロテクス(2014/3東演)」からで6作目。

    音(聴)と色(視)。生まれて消えるもの、現われ重ねられ拭い去られるもの...その間を通り過ぎ、空間を歪めるカラダ。

    天井を這う管は煙管、どこにつながっているのか...

    ピアノの整った旋律と即興による絵と舞の組み合わせがとても新鮮で刺激的。

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    2015/07/10 17:12

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  • ご感想ありがとうございます。いつも参考と励みにさせていただいております。
    お返事が遅くなり申し訳ありません。

    実験的なアプローチでしたが、お楽しみいただけたならば、心からうれしく思います。
    より一層、作品作りに真摯に向き合ってまいります。

    またお会い出来るのを楽しみにしております!

    2015/07/20 03:40

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