満足度★★★
舞が良かった最初と最後が大人数の登場で、狭い会場だけに、迫力満点!!その後はババと孫の自慢比べ、そして別れのとき.....................舞う。ババを運ぶあの大男、体もデカく大きな声で...............まるで西郷隆盛の様だった。その後は.........................。春夏秋冬と虫の視点で命見つめる、面白い作品でした。原と知久の出会いで生まれた「姥捨」、10年経ってMARJINALも加わり「姥捨・春夏秋冬」として登場したそうです。
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2015/06/20 00:17
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