久しぶりの本公演
過去作「とはずがたりのマリア」、「洗礼者の接吻」は1930年代の上海が舞台で中国人(でいいのかな?)のカレンダー
「CCC」、「クロッシング・マナー」は1960年代のボストンが舞台でイタリア人のカレンダー
今回は1950年代のイタリアが舞台
「CCC」と「クロッシング・マナー」に出てきたカレンダーとは同一人物ではなく、別人のカレンダーのお話なのでしょうか?
10年ほど前の時代設定になってますが
今回、カレンダーが主人公という事なので教光さんが演じるカレンダーがどんな感じのカレンダーになるのかが気になりますね。