期待度♪♪♪♪
福岡の方向性を象徴したガラパのもう一人の作家、川口氏が脚本を担当ということで、方向性はシチュエーションコメディ(きっと)。ガラパの旗揚前公演では、川口氏が脚本を担当。初の公演脚本にもかかわらずそのクオリティの高さに驚き、あちこちに激賞してまわった記憶がある。平均年齢も21,22位だと思う。日頃芝居を見ない人にも勧めやすい内容で、エンターテイメント指向の福岡をある意味、象徴した公演となるだろう。
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2007/02/28 23:24
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