満足度★★★
まずまず正月を飾る華美で晴れやか舞台。五右衛門を盗賊として描くのではなく、ヒーローとして活躍させている。演出も一風変変わっていて。海老蔵が生き生きと動きまわっていた。ただ、やたらと場面が変わり、ついていくのに難儀した。少し幕の中の場が多すぎたように思う。
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2015/01/07 11:27
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