満足度★★★★★
打ちのめされた被害者家族と加害者、どちらがどちらか分からなくなる。我がことでなければ大所高所に立ってアレコレと綺麗事を言っていられるのに、我がことになると途端に掌を返す。愛と諦め。卑怯さと正義。誰もが両面を持ち合わせている中で、幸せな者など誰も居やしない。でも、希望の足音はそこまで来ている。絶対見た方がいい。
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2014/11/27 23:06
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