満足度★★★★
厄介な自分心理極限状態に置かれた人間の心理。状況設定はよくあるが、面白く描いていた。説明文から小松左京の小説「日本沈没」を想像した。本公演も時代背景やラストのセリフはそれを彷彿させるようであった。
ネタバレBOX
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2014/11/24 21:37
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