満足度★★★★★
伺いました。”二つの顔をもったヤヌスのような作家で、一筋縄ではゆかない”と評された森鴎外・・その実弁護側、政府側双方から意見を求められる板挟みの立場であったとは・・”金田さん”と”若松さん”無二の親友との激論&”大方さん”と”水崎さん”の嫁姑のバトル等々、見どころ満載のお芝居でした。・・”金田さん”&”若松さん”を久しぶりに舞台で拝観・・大満足。”水崎さん”はお初でしたが、久々に観た”舞台映えする”女優さんでした。。
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2014/11/12 10:32
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