満足度★★★★
メタフィクションどこまでが現実でどこからが創作かの境界が観ていくごとにあいまいになっていく、オープニングもそれを狙っていたんだなあと。見事だなあ。「死ぬこと」と「親しい人の死とどう向き合うか」ということをぐるぐる考えさせられた舞台でした。
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2008/08/24 06:11
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