満足度★★★★★
演劇って何だ!という認識の作品演劇が演劇であるということを考えさせられる作品です。物語とか照明とか音響とか台詞とか、様々な要素の組み合わせ方に、演劇への愛と懐疑が感じられる作品です。かといって、難解ではないところが、不思議な魅力になっています。
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2014/10/18 09:53
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