阿片と拳銃 公演情報 劇団M.O.P.「阿片と拳銃」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    すごい。
    素晴らしすぎて言葉もないです。この気持ちを言いあらわすにふさわしい言葉が思い浮かばない。
    どうしてももう1度行きたくて、楽のチケットを取りました。楽しみです。

    ネタバレBOX

    場転が多く、しかも過去と現代(でも1960年代)を行ったりきたりします。
    私は、場転が多いお芝居は苦手なのですが、この作品はすんなり観られました。
    むしろ、場転が多いことで、パッチワークように、はじめはちいさなパーツがだんだん繋がり、それが大きな衝撃になっていく。それが心地よかった。
    丁寧に作られた映画を実写で観ているような、切ないけれど愛に満ちた、心に染み入るおはなしでした。

    終演後の1曲が、物語のイメージと全然繋がらず、「今日は余韻にひたりたい」と思っていた私には「無くてもいいのでは・・・」とも感じてしまいましたが、あれもこの劇団の良さの1つなのでしょうね。
    そして、「楽しかった~!」という気分になって帰ることが出来たのは、やはりあの1曲のおかげだったのでしょう。

    あと、大変失礼ながら、キムラ緑子さんのことをよく存じ上げず、ちりとてちんの菊江さん役のイメージしか無かったので、舞台ではあまりにもかわいくて素敵で可憐な(そして老婆な)緑子さんを観て、大好きになってしまいました。
    テレビより、舞台向きのかたかもしれませんね。

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    2008/08/15 09:19

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