満足度★★★
ぶれる気持ち初見ではあったが、何故かこの本を書いた主宰のぶれる気持ちが伝わってきて、結構、切なかった。芝居を続けるという事は世間の常識の壁と戦うことであり、そーとーな心理負荷があるのだろうなー。と考えた。いったい、常識・非常識ってなんだ?!自分は自分であり、個であってみんなの一部ではないんだ!そんなメッセージ性もありました。
ネタバレBOX
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2008/08/03 01:48
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2008/08/04 00:40
2008/08/03 17:01
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そうそう、「観たい」が100件位あって、組織票なのじゃあないか?って突っ込んだ!
まあ、普通の感覚ならそう思うよね。(^^;)
選択肢。
いつも迷うところですね。
しかし、コレで良かった!と思えるのは人生が終盤になってからですわね。
本当のところは誰も分からない。
自分の余命があと一年しかない。と常に考えて行動するか、余命50年の計画で行動するか、で道は違ってきますね。
諦めないこと。
ベースはこれなんでしょか?
可能性は無限大ですね。(^0^)