セブンイレブンを見つけてから迷う二人ずつで演じるので三本共とても静かな時間。一本目は根津さん本人のことを書いてるみたいでクスクスッと笑う人が。二本目の「赤い石」 このふって笑うまったり感は・・・・と思ったら作家はやっぱりあひるの関村さんでしたね。三本目は刑務所での話。これが一番リアルだと思った。二人の間合いがなんとも上手。台詞の「。」とか 「、」 とか 「・・・・」も読みながら聞く、といった雰囲気です。こういった小人数での試みは今後も継続的にやってほしいなぁと思いました。あと玄関で靴脱ぎますので。そして自分は迷ってしまい、ギリギリでした。
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2008/08/02 18:47
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