満足度★★★★
ぶれない定Bプログラム『昭和十一年五月十八日の犯罪』 を見ました。ないふりをして済まされている(?)ことの多いあの中央の柱にも、趣味の良い装飾が施されており、その芸の細かさは演技にも現れていたと思います。ほど良い量の笑いもまぶされ、いつの時代にも通じる批評性がありました。エロメール添削赤ペン先生こと瀧川英次のトリクスターぶりに注目。
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2014/06/17 22:29
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