期待度♪♪♪♪♪
懐かしい1冊!学生運動自体が形骸化し、かろうじて成田闘争の立て看板を見ていた学生時代に高野悦子さんの二十歳の原点から続く3部作読みました。親元から離れ、一人になった女学生心情が時代背景の中で象徴的なように思えたのを記憶しています。昨年の評判も含め1度読書劇を観劇したいと思ってました。是非とも観たいです。
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2014/06/02 22:29
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