満足度★★★★
すべてが小林賢太郎の世界小林賢太郎作品は初めてだけど、なんというかすべてが小林賢太郎の世界、って感じ。演劇だけど演劇じゃない。なんというか「小林賢太郎の世界」としか言いようがないんだよな。だからこの作品は「小林賢太郎」が好きか嫌いかで分かれるんじゃないかな。僕は幸運にも好きだったからよかったけど。敢えて言うなら、「宮沢賢治の世界」に近いかな。こちらも、幸運にも好きだったけど。
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2014/05/28 23:18
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