期待度♪♪♪♪♪
スズナリに、ねもしゅーを観にイクッ
まだ20代の女の子がどうしてここまで描けるのだろう。
前回の公演「夢も希望もなく。」を観劇し、まざまざと思い知らされた。まさに天才の所業である。大劇場でも観客を納得させるほどの力を感じた。
そして、その前の公演、中野の処女がイクッを観に行くことができなかったのが本当に悔やまれてしょうがなかった。
そこにこの朗報である。
是が非でも行かねばなるまい。見逃してなるものか。
根本宗子のさらなる快進撃は、ここから始まるのではないか。
ふとそう思うのである。