満足度★★★★
詩的に見せる死生観前回公演の手法(の発展型)を駆使して描く滅亡系SF(?)。その手法から一見ポップな印象だが後半は詩的な感覚に転じた上に死生観が前面に出て「もののあはれ」感が色濃い。が、最後に「光」を見せてふうわりと優しく着地するのがいいなぁ。
ネタバレBOX
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2014/04/24 14:02
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