満足度★★★★
新型バックステージものバックステージものではあるが、ありがちな開演前や開演中をリアルタイムで描くスタイルではなく、初日・公演期間半ば・楽日それぞれの楽屋をスケッチすることによって「役者というもの」の描写に重きを置いた感じ。笑いと涙、そしてお約束の「ショウ・マスト・ゴー・オン」要素を盛り込んだ95分、愉しい♪
ネタバレBOX
0
2014/04/10 23:20
このページのQRコードです。
拡大