満足度★★★★
すべては最後のシーンの為に小説が原作で、主人公の足ながおじさんへの手紙で綴られていくので、最後の最後まで、盛り上がりは取っておかれる感じです。それまでも、くすくす程度の笑いや、感動はあるのですが…。あの有名な最後のシーンで、ものすごくトキメキました。とても素敵でした。
0
2014/03/28 21:08
このページのQRコードです。
拡大