相思相愛確信犯 公演情報 MU「相思相愛確信犯」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    ダークコメディ
    むーん。。と考えながら劇場に足を運んだわけさ。

    だって、すんごく評価が悪いでしょ。
    評価が悪いってことは、観客側にしたら響かない。ってことだよね。

    感動しない。響かない。何かが違う・・。と他の皆々さまは感じた。ってことだよね。



    以下はネタバレBOXに。。

    ネタバレBOX

    ワタクシにとって、メタリック農家の誰々とか、チャリT企画の誰々とか、そんな肩書きはいらない。

    毎回、観劇に挑むとき、そんな肩書きで振り回された事はないのだ。

    そう・・どいつもこいつも芝居の領域に於いて、そう変わらんでしょ?
    余程の事がない限り。



    結局薬局、観た感想は、「へ~、ダークコメディなんじゃん!」って事。





    恋愛の矯正をするという療養施設なるところに男女7人ずつの患者がやってくる。

    多種多様の恋愛に悩んだ末に14人はこの施設で本当の恋愛に気付いて恋愛病から脱皮を図るべく、治療をする。という筋だ。

    しかしながら、現実には療養施設の所長はじめ、職員も病んでいて、その病んだ職員が欠落恋愛病患者を治療するという、全てが欠落だらけなのだ。

    恋愛失語症患者や、恋愛に限らず、精神的に病んじゃってる人たちの鬱の部分を抽出し表現した作品。

    患者を装って入り込んだ取材陣も実は病んでおり、常識から逸脱している。

    劇中、男性の一物が物凄く腫れて、すんごい事になったが、安易にセックスをするな。という罰なのだ。

    誰も彼も安易にするな!(アーメン!)
    要は神がかり!(^0^)


    そんな悲しくもダークな物語。


    恋愛とは常に思い通りにならないものだ。

    だから、傷つき迷い、時には落ちる。


    「思い通りにならないのは被害者意識が強いから。」というセリフがあったが、違う。

    人生も恋愛もその他の諸々も、思い通りに運ぶ事は少ないのだ。

    だから、人は迷い、考え、向上する。



    やはり・・・人生は楽しいのだ!(^0^)




    毎回、感じる事だけれど、脚本家って本当に大変だよね~、表現の方法を一歩間違えると、観客の思ってたイメージと重ならない場合も出てくる。

    フライアーや物語の説明の仕方で観客が感じてしまう世界もあるしね。

    まあ、もうちょっとコメディ的な要素が強いほうが好みではある。
    ダークな部分もコメディで消化してしまうって事もあるでしょ。

    勿論、この独特な世界がハセガワアユムの世界観ではあるんだよね。。




    ☆ドアノブは同劇場で公演した「手」のセットをレンタルしたのかな~。と思ったら違った!
    作ったらしい。

    次回の公演でも使うのだろか・・。


    6

    2008/07/11 17:12

    0

    0

  • やっぱ、MUの作品って、憂鬱な作品だったのですね。
    そこに潮の香りって・・?
    憂鬱で潮の香り。
    まるで、フローズン・ピーチみたい。

    いあいあ、おーじ、実のところ、貴方の実態はランプの精でしょ?
    すりすり擦ると「ほほほ~い!お呼びでしょうか、ご主人さま~。」って出てくる魔法のランプの精。

    えっと、えっと・・・、名前はなんだっけ?
    アラジンじゃあなかったよね?

    そのランプの精はめっさ、気がちっさいです!(^0^)

    2008/07/12 23:55

    暴力や陰惨な心やどうしようもない切ないやり場の無い表現、ではあるのですが、そこに潮の香りも漂わせていたような、そんな作品でしたよ。

    あ、いえいえ、でんでん、ふわぃたーでもないっす。
    でんでん軟弱なので、そういう単語は、ちと気恥ずかしいです。

    ハイ、MUさん、次回は楽しみにしたいと思います。

    2008/07/12 15:23

    海の香りのする作品って・・・!
    MUが?
    海の香りの作品とゆう感覚自体、信じられんわ。

    そうでしたか・・。

    ギャップもそうだけれど・・・舞台の説明も違ったんとちゃう?
    観劇人って説明文を見てイメージするし、観る前に想像しちゃうから。

    ああ、あの生臭ボーズね。
    えらく、おーじが怒ってたよね。手を離せーー。って(^0^)

    普段、穏やかなのに、そうゆうところファイターですわ。


    はい。MU、次回はどんなのを作るんでしょか?




    2008/07/12 00:34

    いえ、自分が観たのは「マーメイド・ソング」って言う長編で、あの戸塚ヨットスクールを彷彿させるような海の香りのする作品。
    ストーリーも出演者も、なかなかいい感じの作品でした。

    前回の短編も評判良かったですのにね・・。
    今回はちと、ギャップが激しいです。


    いえ、杉木さんは、例の「ゆんぼーさんが来る」で、”スカートの裾持って放さない生臭ボーズ”の役者さんですよ。

    あの劇のレビューでは、自分言いたい放題好き勝手な事言ってたのに丁寧なコメントを返してくれましたので、印象に残っています。
    ハイ、個人的には、頑張って欲しいな、と思っています・・。




    2008/07/12 00:11

    以前、観た作品って、短編集じゃあなかった?
    その時は評判が良かったようだけれど、今回は確かに評価が今一だったから、ワタクシも、えぇ・・?って思った!

    観た後の感想ではワタクシは嫌いな作品ではなかったけれど、コメディの部分がもっと強力だったなら、違ったうねりがあったと思う。

    ニンゲンの鬱の部分を露出して表現するって事がいかに大変なことか・・。

    しかしながら、MUの以前の作品も決して明るいものではなかったよね。

    暴力や陰惨な心やどうしようもない切ないやり場の無い表現だったでしょう?

    そしてそれらがMUの独特の表現方法だとしたら、中途半端な表現ではなく、もっと爆発してもいいんじゃあないかなーと感じた。

    つまり、もっとイッチャッテルコメディとダークのバランスが足りなかった。

    これだけの劇団の数だからねー、脚本家は特徴を出さないと生き残れないでしょう?
    MU,頑張って欲しいですわ!(^0^)

    杉木さんとお知りあい?

    2008/07/11 23:47

    以前観たMUさんの作品、自分はとても良いイメージを持っていましたので、今作品の評価は、ちょっと意外な印象を持っていました・・。
    ちなみに他のサイトでも同様、えぇ・・?って感じでしたので・・。

    みささまのレビューを読んで、な~んとなく・・。

    う~ん・・、脚本家って、・・て言うか・・、創りこんでいく立場の方って、ほんと大変ですよね・・。

    そうそう、そういぁ・・、playunitの杉木さんも、出てらっしゃるんですね・・。




    2008/07/11 22:19

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