満足度★★★★
絶望と向き合う生きることに伴う絶望、倦怠、諦念が凝縮されたような古典教師夫妻のすがたの痛々しさが心にしみる戯曲のよさを素直に丁寧に引き出したオーソドックスな演出だった。モロ師岡、紫城るい(美しい!)の演技も素晴らしい。
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2014/03/08 02:58
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