満足度★★★★
遅ればせながら俳優バージョンを観ました。とても魅力的な企画だったのでぜひ両方観たかったのですが、時間がとれなくて残念!劇想からまわりえっちゃんのデジパさんが出演するという俳優バージョンを選択しました。モノを生み出す人たちの苦しみを何重ものオブラートでくるんで、それをはがす作業を観客に託されたような感じがして、不思議な感覚の残る舞台でした。超超個人的には正しくはないのですが「ウディアレン」ではなく彼には弾むように「ウッディアレン」と言って欲しかったです(笑)
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2014/03/02 10:21
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