満足度★★★★
嘘と生活者へのアンビヴァレンス(追記あり)東憲司氏の作品には、時代状況への問いかけが常にあるため、そのような部分で期待が裏切られることはない。必ず何かしら受け取ることができる。だが、今作は芝居自体としては惹き込まれなかった。
ネタバレBOX
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2014/02/15 11:54
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