シアター21フェスvol.94 "冬編" 公演情報 セッションハウス「シアター21フェスvol.94 "冬編"」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    無題967(14-006)
    19:00の回(晴)。18:30開場、お客さんとても多く、ぎっしり。舞台には子供用の室内玩具「木馬」がぽつんと置いてあります。19:02前説(途中休憩あり)、19:05男の子が3人..挨拶、で上演~19:34、休憩、19:46~20:15終演。

    ①カモンウルフ「Dancing wolves」櫻井拓斗、奏汰、歩都
    ②anikots「禁断の林檎」梅原安紗子、大川千尋、岡崎春奈、岡本つゆな、小林也実、蔓原玲、前島里衣子、三木詩織
    ③dEc0t0ts「ハマル/ハメル」板垣悠里、清水美紗都、渡辺はるか
    ④吉村摩耶「10minute」
    ⑤田村砂理衣「With empty you」
    ⑥TABATHA「Dianna COMPLEX」工藤響子、柴田奈々子、四戸由香、岡本優。


    男の子は3兄弟で、ちゃんとプログラムに組み込まれていました。みんな小学生でしょうか、なんだか長男(下の子たちが気になる)、二男(わが道を行く)、三男(一生懸命追いつく)がよく出ていたように感じました。
    これに対して「禁断の林檎瀬」は赤い口紅とマニュキア、黒いドレスで大人の雰囲気。
    「ハメル/ハマル」は正面にイラストを映し溶け込む。
    後半最初の「10minute」、下手側に台が用意され、とても美しい足を高くあげたシルエットがみえ、正面上部には赤い線が現れ、それは鼓動のような音に合わせて上下に、右端までいくと下に下がって折り返し...明るくなって見れば、赤い聴診器を自らの胸に当てていました...。
    田村さん、長身で大きな動きに髪が滑らかに流れます。
    TABATHAは、突然のメガネ+セーラー服(左胸にメガネマーク)の女子校生、ヒョウ柄のパンツ全開。

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    2014/01/13 22:21

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