満足度★★★★
懐かしさと新鮮さが同居この劇団との出会いとなった『絡縺』(03年1月)の改訂版で、大筋(と部分的な細かいギャグ)は覚えていたものの細部は記憶から飛んでいたし、しかも改訂によって登場人物が1人増えて終盤の展開が異なったりもするので懐かしさと新鮮さが同居、的な?また、いつもながらボケとツッコミが見事なまでにかみあっているテンポ良い会話が秀逸で大和(作・演出)の会話センスに改めて感服。
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2008/06/21 10:42
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