満足度★★★★
切な痛い舞台装置が印象的。照明もドラマチックにインパクトを与える。一場にあれだけの人数を使い、それでも飽きさせない。演出の腕の良さを感じた。内容としては一児の母として“切な痛い”。こどもにこんな思いをさせてはいけない。痛みを感じつつ、ラストシーン。終わりではなく、更に続くことにまたまた切な痛い気持ちになった。
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2013/12/20 00:49
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