CLUB SEVEN 9th stage! 公演情報 東宝「CLUB SEVEN 9th stage!」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    何はなくても50音ヒットメドレーは最強
    もう10周年なんですね。

    初演から、全公演観ているから、まるで、子供の成長を見る思い。

    やはり、玉野、西村、吉野さんの3人が揃うと、舞台が締まります。

    コント部分が、昔ほど面白くなくても、後半の50音メドレーの楽しさが、全てを凌駕。

    これからも、続く限り、見続けたいと思いました。

    やはり、女性陣がいないのは、やや淋しいけれど、若いエネルギーと、それを温かく見守る3人のバランスが絶妙でした。

    ネタバレBOX

    2003年の初演時には、先日逮捕されたマネージャーが、会場で悪目立ちして闊歩されていたななんて、余計な思い出までが脳裏をよぎりました。

    今日の民主主義崩壊記念日に、観劇し、初演時のあの頃は、日本はまだ平和だったとつくづく、この10年を回顧してしまいました。

    時が移り、様々な出来事があっても、「クラブ7」を観ると、元気な気持ちになれるのは、昔も今も同じ。

    女優さんがいない分、女装して美しい出演者が増えて、視覚的には、あまり女優さん不在も気になりませんでした。

    若い俳優さんが増えたので、ジックリと観るコント芝居より、ダンスシーンが多いのも、個人的には、嬉しかった!

    吉野さんのダンスの美しさには、相変わらず目を奪われました。
    女装の古川さんの美しさも、必見もの。橋本さんも、まるで韓流スター風で、可愛かった!

    吉野さんが主演の、創作ミュージカル風な演目は、視的に綺麗で、印象的でした。ただ、これ、画家が、時の権力者を騙し絵によって告発するという内容の芝居で、今日のこの日に観るのは、ある意味象徴的でした。

    以前、パロディの元ネタをあまり知らず、気持ち的に置いてきぼりを食らったので、今年は、早くから予想をつけて、「あまちゃん」も「半沢直樹」も観て予習を怠らなかったので、50音メドレーも、目いっぱい楽しめました。

    いつもながら、50音メドレーの、玉野さんの選曲と構成の妙には、感服します。あれだけの振り付けや段取りを覚えて、間違えないキャスト陣にも、拍手と畏敬の念を惜しみません。

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    2013/12/05 23:41

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