無題902(13-331)
13:00の回(晴れ、暖かい)。高崎線が不発弾処理で一部運休とあったので早めに移動、此処(鴻巣)は初めて、駅から会場まで一本道で約20分往復とも歩きます、11:52会場着、2階ロビー、大ホールでは吹奏楽のコンテスト、外の芝生ではお弁当を食べている中学生。12:00受付、12:33開場、座席はひな壇、高い天井、舞台には黒いカーテン、12:55ブザーが鳴り前説(60分)、12:59男(ピエロのイメージ)が現れ座席に、13:00開演〜14:09終演。子供さんも多く、その笑い声が聞こえてきます。「説明」に加え、ヴァイオリン演奏、タップ、アヒルや風船を使ってのパフォーマンス、いつもみに行くダンス公演とは違って、楽しさ重視…を全面に出した振付のように感じました。「ブレイク」はみたことがなかったのでこれはよかったです。
小ホールは最大306席だそうですが、当日はフラットエリアが舞台、固定椅子エリアが客席、H〜Qで180人。受付が開演1時間前で整理券が出ず、30分前開場、ちと時間を持て余してしまいました。
池田さん(お二人)は、江古田、セッションハウスなどでみていて、自宅からそう遠い会場ではないのでみにきました。