満足度★★★★
「ふんわり」「ほわん」前回は「街」を主役にしたオムニバス系作品であったのに対して今回はストーリーの中心となる人物がいて、1本スジが通った感じ。で、その中心となる人物以外はそれぞれどこか変わっていて、そんなキャラ達がかもし出す雰囲気が独特。なんだか「ふんわり」というか「ほわん」というか良い意味でゆる~い空気が漂って心地良く、しかも笑える部分が少なからずあって楽しい。あと、当日パンフの役者名に劇中衣装のイラストが添えてあるのはナイスアイデア。
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2008/06/12 12:04
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