【韓国】劇団ヨハンジャ『ペール・ギュント』 公演情報 BeSeTo演劇祭「【韓国】劇団ヨハンジャ『ペール・ギュント』」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    自分自身とは
    江頭2:50さんは悪くて、韓国の劇団なら許されるのか。

    お笑いはダメで、演劇ならいいのか。

    それとも、それでしか表現できない必然性のあるゲージツならいいが、単なる勢いだけではダメなのか。

    ネタバレBOX

    字幕は上手側にしか無いため見にくく、文字数が多いため素早く変わります。両側に設置してあったらと思いました。

    というわけで細かいところは置いといて、地下の国トロルへ行ったり神様に会ったりしての自分探しの旅。結局、故郷には年老いても待ってくれている女性がいたのに、そんなことも忘れて自分探しを続けていたペルゥ。韓国語ではペールじゃなくてペルゥ・ギュンという感じでした。

    そして自分自身を見つめて晒すことで心が開放されました。スケールの大きな冒険譚は伝わりました。

    さて、先日観た演戯団コリペ『小町風伝』もそうでしたが、女性が胸を出すシーンがありました。日本でもたまにありますが、ここ一、二年は見ていません。韓国ではそうでもしなければ客が集まらないのかと思っていたところ、今度は男性が全裸になって局部を見せるシーンが二回もありました。

    自分自身を晒すとは男性自身を晒すことなのか、ゲージツ表現上必然と捉えているのか、女性客を取り込むための韓国演劇界の実態なのか、それとも女性の胸も含めてゲージツと称するパワハラがまかり通っているのか、韓国は一周遅れていると感じました。

    不特定多数の前で全裸になることが公然わいせつ罪に該当することはエガちゃんの事件で明らかになりました。これでいいのか、韓国の劇団に日本の法律をきちんと説明したのか、日韓関係を気にして何も言えないのか、運営側はどう考えているのでしょう。

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    2013/10/27 09:24

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