坂手洋二さんがテーマに切り込む姿勢が好きだ毎回、坂手さんのテーマ(あるいは問題)に対する想いが強すぎて、作品から内容が溢れてくるように感じる。今回も「映画」への想いは人一倍のようなので、それをたっぷりと味わいたい。
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2013/10/26 07:39
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