そもそも朗読劇というものが朗読劇というものがそもそも形式としてお金をとって人前やることなのかどうか疑問。それはおいといてもやるならせめて声で生計立てられるくらいの実力が必要。声優なり、ナレーターなり。直接お金をもらうのだから。劇場を使うのになんのために朗読という形をとるのか?稽古する時間、台詞を覚える時間が短縮できるから?朗読ならではの独自性、必然性、まして技術なしでは・・・。
1
2013/07/25 23:04
0
2013/07/25 23:40
このページのQRコードです。
拡大
観て来た!コメントご感想ありがとうございました。
メールやTwitterでもご意見たくさんいただきました。
小さな春さんのご指摘真摯に受け止め、今後の役者人生頑張って行きたいとおもいます。
お忙しい中ご来場ありがとうございました。