満足度★★★
無茶なことをやるなぁ(笑)。80年代戯曲に対して俳優のテンションを、何処まで盛りこめば現代的に面白いのか?というさじ加減の難しい演出にトライする西村和宏のスタンスに共感。日々さじ加減は変わっていくと思われますが、楽日にもう一度観に行くので、何処まで行っちゃっているのかが楽しみです。
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2008/05/17 03:44
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