期待度♪♪♪♪♪
4話からなる、バグカフェ世界
いつもいつも、ただ観るだけでは終わらない。
観て脳に刺激を受ける舞台。
そんなバグテイストが、今回は色濃く出ているんじゃないかなと。
台本にセリフの無い「会話」劇。
テクノに載せた1人の彼女のモノローグ。
言葉の洪水雨あられな会話劇。
挨拶の言葉だけな生活劇。
4作品を端的に表した表現からしても、芸術性の嵐であろうことは想像に難くなく。
きっと、コトバの洪水、どの作品も。
そしてそのうちの何作品かは、前々作『男子』のごとく観る度に変わる、一度として同じ舞台は存在しないという。
これは・・・4作品全てどころか、もう全公演通いたくなりますよね!
あぁ、なぜ、どんかぶりなのか・・・。
それでも合計4公演、4作品は最低限一回ずつ、うち2作品は二回ずつは観られるよう、コマ確保。
そのむりくりスケジュールを着実に実行できるよう、必死こいてどんかぶり祭りハシゴします!(笑)