満足度★★★★
主人公が「日替り」抱えきれぬほどの絶望を一人で受け止めようとした男の話。人の温もりがビシビシ伝わってきました。終盤は客席のあちこちからすすり泣く声が。私もあぶなかったです…。進行役である語り部が「日替わりゲスト」という構成は面白いですね。
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2013/05/22 14:23
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