グリーンミュージカル「LADYBIRD,LADYBIRD」 公演情報 アリー・エンターテイメント「グリーンミュージカル「LADYBIRD,LADYBIRD」」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    若い娘っこが元気なのは良いことです(^^)
    それだけで世の中が明るくなるってもんです(By 浮浪雲)

    全体に出演者年齢が若いですが、表現は良かったです。
    ゴールデンウィークに相応しい作品であり、
    親子仲良く観劇できる明るく楽しく泣ける舞台でありました。

    真っ赤なチラシの丸いマークみたいなのは、
    てんとう虫を表現していたのだなと理解しました。(綺麗でした)

    <13:06~14:42=約90分ですね>

    ネタバレBOX

    開演前のBGMは「かたつむりさんが這ってるような音」のリフレインで、
    前説のアナウンスは主人公のてんとう虫のアンちゃんでした。

    さて名も無いてんとう虫(ななほしてんとうかな?)が森の中、仲間の虫たちと鳥等の天敵から身を守る為に動かないでいたのですが。人間に捕まってしまい虫かごに入れられてしまいます。その虫篭の中では先客(先輩?)である虫たちに此処での生活を教えられます=天敵無く・御飯食べれて・安全な環境であると。逃げたければ籠の隙間から外に出れるが、部屋の窓は開かないよと。ここに来て2年目のボロボロな、なりのゲンゴロウ爺さん。蟷螂のエリー。カメムシのワタナベ。そして天道虫はワタナベに”アン”と名前をつけてもらいます。一緒に捕まったアゲハチョウは”ふさえ”という名をつけられますが、嫌がって自分を”エリー”と呼称通します。カブトムシのゆかりさんと時々籠の隙間からエサを食べにくるゴキブリのサユリ・・・(甲虫との2役であり、お約束の早変わりギャグもあり(^^) 虫たちの名前は飼い主であるワタナベユカリの家族や友人から名前を付けられたもので、虫達からは飼い主は”虫さん”と呼ばれています。そして籠から出たがるアゲハは屋根裏に住む蜘蛛のカンダさんい誘われてしまいます・・。食べられると解ってもそのままで助けはいらないと言うエリーにアンは自分がいつも明るく前向きなのは、そうしていないと泣いてしまうからと告白して和解し、エリーは助けを求めてくれます。無事にエリーが蜘蛛の糸を切ってくれて助かります。でもラスボス呼ばわりされていた蜘蛛のカンダさんも生きる為の捕食行動であり、恨みも何も無いと話します。そこでずうずうしくアンは下に降りる糸を要求(^^)。降ろしてもらいますが、そこではゲンゴロウ爺さんが死に掛けてました。そこで爺さんは自分がセミでありもう長くないからと諦めるのですが、皆の励ましで無事に復活したのでした。そんな虫たちの行動を見ていた”虫さん”は籠と窓を開けるのですが、虫たちは籠に残ることを選択したのでした。

    ゲンゴロウはいなくなってしまった飼い犬で、事故で死んだ娘の名前がアン。フサエは仲の良かった学校の友人でしたが、学校が別々になり音信普通に・・。皆飼い主であるワタナベユカリさんの元からいなくなったものたちの名前を付けられた虫達は、そんな飼い主の寂しい心を癒そうと。自分達はいなくならない事を選ぶのでした。 え~話やないの(;_;)と思ったさ。

    ”memento mori”みたいな話も盛り込んでいて、
    エンターテイメントしていましたねー。 まっ実際虫篭に多種類の虫入れられませんが、絵本のようなお話ですので、ファンタジーGoodです(^^)。

    蜘蛛さんの登場シーンは歌であり。ほとんどディナーショーで、前列のお客様と握手(^^)。うっけましたー! 楽しかったっす

    ダンスも上手で、皆さん裸足で、メインキャストはマイク付き。&ペティキュアが自分のイメージカラーでありました。アゲハのエリーはツインテールにキラキラ入れてて華やかでしたな。

    しかしキャストのカブトムシゆかりって・・・。役名のままでしたが・・・。
    他の芝居でもこの名前使うのかしら?

    自分にコンプレックスのあったアゲハは、他の虫と比べられないから天道虫といたんだと=友人でもないのにと告白したり。ドラマも十分良かったなー。

    家族で見に行ける楽しいミュージカルと薦めますです

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    2013/05/05 04:01

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