満足度★★★★
代表作。長塚圭史の魅力がこれでもか!というくらいに盛り込まれた2時間45分。ただ、ちょっと後半が冗長。演出しだいでもっとよくなると感じた。それでも、観てよかったという気分になるのは、内田滋や中山祐一朗をはじめとする役者陣の好演もあり。いっぱい笑えて、いっぱい嫌な気分にさせてくれる(いい意味で)、そんな舞台だった。
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2006/12/10 11:43
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