満足度★★★★★
自分を見つめる闇を突き詰めて、疾走して広がり続ける物語。暗喩されている細部までは読みきれていないと思うけど、3つの物語が並行に近づいたり離れたり、劇空間に身をゆだねてるととんでもない所に誘われている気がする。このわかりそうでわからない、観客の想像力に委ねる所が余韻にいつまでもひたれてたまらないです。アフターイベントのライブも楽しかった。
ネタバレBOX
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2013/03/26 00:18
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