新幹線おそうじの天使たち 公演情報 アトリエ・ダンカン「新幹線おそうじの天使たち」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    いい話
    なんですが、ワクワク感、ドキドキ感がありませんでした。魅せるというなら見せてほしかったです。

    ネタバレBOX

    清掃をエンターテイメントのように魅せる、みんながエンターテイナーのような意識を持つまでのバックヤードストーリー。

    いい会社にしようとする専務の焦りもよく分かりました。クーラーを付けるなど職場環境を整えた上でスローガンを掲げましたが、それだけでは誰もついてきません。しかし、現場の人にユニフォームを選んでもらったことで、事業運営への参加意識と責任感が生じ雰囲気が変わりました。正社員化への道筋も作り、働く人にやる気が出て素晴らしい会社になりました。

    しかし、いい会社になったことは分かっています。予定調和感は否めませんでした。舞台は休憩室、上部にホームらしき物があって、あそこで作業をするんだろうなと思っていましたが、休憩室の位置関係を表現しただけのことでした。そして、作業の解説みたいなのはありましたが、実際の作業シーンはありませんでした。

    7分間のドラマを見せないで、何が清掃をエンターテイメントのように魅せるですかって言いたくなりました。元SDN48のダンスよりも、清掃員さんたちによる作業風景をデフォルメされたダンス風でもいいですから見たかったです。

    そのダンスですが、元SDN48のメンバーは休憩室のテーブルの上に乗って踊っていましたが、清潔をモットーにする彼らのプロ意識からはあまりにもかけ離れているようで、絶対にあり得ない行為のように思えてしまいました。

    主役は杜けあきさんなのでしょうが、最後の舞台挨拶で特別出演の木の実ナナさんに気を遣うこと遣うこと、別に木の実ナナさんが嫌いってわけではありませんが、特別出演ってカンパニーにとって何だろうって考えました。浮いた存在なら要らないのではないかと思いました。

    松本明子さんは終始いい味出していました。

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    2013/03/23 08:58

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