満足度★★★★
大正ロマン妖を退治する銅と灰羽。その銅に取り付く空狐。喋ることのできない華。人は一人ではいられない。誰かのそばにいなければ、いてくれなければ、どうにもならない生き物。銅が華に対して妹のように感じたのは、自身が人と関わらないようにいきてきたからかと感じたり。華のやったことは、悪ことではあるけれど、責めることはできない。そばにいたかっただけなのだから。個人的に好きなお話ではあった。暫くおやすみして、また元気に帰ってきてください。
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2013/03/10 14:15
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2013/03/28 21:43
2013/03/13 16:44
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返信が遅くなってしまいすみません(´・ω・`) しろです。
お楽しみいただけたようで何よりです、嬉しいです。
また、お優しい言葉もありがとうございます。
しろっとそんは休止いたしますが、また復活した際にはよろしくお願いいたします!!
ありがとうございました!!