人間って、鬼なんだ。
「なぜ、小劇場で これほどまでに壮大な舞台を造れるのか、知りたい」
「彼らはフレッシュ・ジュースではない。煎れたての、モーニング・コーヒーだ」
「非常に困った作品だ。日本の“鬼”という像を180度 覆した。多くの昔話を書き換えなければならなくなった」
「殺陣を繰り広げる間、どの役者も汗を流さなかった。いや、むしろ観客が汗を流していたのだ。」
「世界の政治家達にみてもらいたい、作品」
男A「コントユニットK@KUTAに出演していた俳優もいましたね」
男B「うん。いつギャグ放つか待ってたんだけどな…」
男A「作品からして、その雰囲気ではありませんでしたから!」
男B「いつ“ガチョーン”を言ってくれるかと」
男A「なぜ…カメラが入ってないのに…!」
男B「先のコメントは、Twitterとかブログで引用されるかね…」
男A「どうでしょう。まあ、されるといいですね」
男B「えっ、“ガチョーン”のくだりが!マジっ?」
男A「そっちじゃない ですから!」