満足度★★★
大仕掛けな“からくり時計”の様な、岡田利規メソッドを純化させた作品。現代芸術っぽい舞台空間で、物語的なものを切り捨て、さらには、言い間違えを多用し、言葉のリズムをも切り刻んで解体してしまう。
ネタバレBOX
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2008/04/12 11:20
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